保険会社労働組合主催の社内フェスティバル会場にエア遊具（ふわふわ）をレンタル！in兵庫県尼崎市

　4m×4m×5mというサイズのエア遊具（ふわふわ）・エアランドミニをレンタルいただきました。イベントパートナーの中でも屈指のレンタル実績を持つエア遊具（ふわふわ）です。このエア遊具（ふわふわ）の最大の特徴は側面がネット状になっているので、換気もバッチリ。コロナ禍においても暑い季節でも通気性抜群のエア遊具（ふわふわ）です。

　会場は尼崎市内にある総合体育館。縁日のお祭りをテーマにしており、ヨーヨーすくいや的あて、キーホールダー作りなどのブースあり、イベントパートナースタッフが到着時も絶賛準備中でした。この日は気温30度を超える暑い一日でしたが、体育館内はクーラーが効いており、快適な環境でした。ご家族連れの組合員を中心に1日で400名ほどの集客を見込んでいるとのことでした。

　フェスティバルはお昼の12時からスタート。開始まもなく続々のご来場され、体育館内はあっという間に賑やかになっていました。
　エア遊具（ふわふわ）は休憩など自由にお過ごしいただけるスペースの一角に設置させていただきました。その他のブースと比べ、青い恐竜のキャラクターを屋根に載せたエア遊具（ふわふわ）は体育館内でも一番大きく、そして目立っており、多くの子ども達が遊びに来てくれました。一時は順番待ちの行列もできるほどでした。エア遊具（ふわふわ）に入ると子ども達は思い思いに飛び跳ねたり、外で様子を見守るお父さん、お母さんに手を振ったりとどの子も楽しそうな様子。そんな様子を撮影しようとスマートフォンを構える親御さんの姿も多く見受けられました。また、エア遊具（ふわふわ）初体験の子も多かったようで最初は慣れないエア遊具（ふわふわ）の浮遊感に戸惑う様子の子もいましたが、慣れてくるといい笑顔を浮かべて遊んでくれていました。
　そして、午後3時のフェスティバル終了ギリギリまでエア遊具（ふわふわ）には常に誰かが遊んでいるという状況を作り出すことができました。終了アナウンスが入ると名残惜しそうにしてくれ、撤収作業に入るイベントパートナースタッフに「また来てね！」「楽しかった！」と声をかけてくれる子もたくさんいました。フェスティバルの実行委員長さんも「想像以上に子ども達に人気でした！レンタルしてよかった！」とおっしゃってくれました。

　このフェスティバルは主に若手の社員さん達が主導となって企画されており、準備中も活気に満ち溢れていました。コロナもあって、社内行事も中止・延期が相次いだり、働き方も変わり普段顔を合わせる機会も減ってきたとおっしゃっていました。そういったこともあったこともあって、フェスティバルは大変賑わっていました。その盛り上がりにイベントパートナーのエア遊具（ふわふわ）が一役を担えてよかったです。