ご用意した焼き芋の数は400人分。ベニアズマという石焼き芋の定番の品種で1つあたり250-300gほどの大きさです。プロパンガス使用をした専用の釜を搭載したケータリングカーで随時焼き、リクエスト通り焼きたてをご提供しました。配布方法は1つ100円という値段設定がされており、社会福祉協議会側でチケットを販売、お伺いしたスタッフがそのチケットと交換でお渡しする段取りになっていました。
社会福祉協議会主催のお祭りに焼き芋の移動販売車を派遣！in東京都千代田区
開催日
2016年3月19日開催場所
東京都千代田区お問い合わせ内容
東京都千代田区の社会福祉協議会から主催するお祭り内で来場者に焼き芋をプレゼントしたいという問い合わせをいただきました。3月の中旬と言えど、まだ寒さも残るので焼き芋で温まってもらいたいとのことでした。
食数と配布方法
イベントの様子
迎えたお祭り当日。この日は生憎の雨模様となってしまいました。そのため、色々と中止になった催しもあったようです。焼き芋も提供場所が急遽変更となってしまったのですが、屋根付きの場所を確保していただけたので、運営面において差し支えなかったです。悪天候となってしまいましたが、お祭りは予定通りの午前10時スタート。焼き芋も開始と同時に提供できるようにして欲しいということでしたので、9時過ぎには会場に到着して専用釜で芋を焼いていきました。
先にも描きましたが、もともと「お客様に温まってもらおう」としてご依頼された焼き芋。結果的にはこの雨でさらに寒くなったこともあり、開始直後から主催の社会福祉協議会側の予想以上のペースでご来場されたみなさんに提供していきました。ケータリングカースタッフも焼き上がったら新しい芋を焼く、焼き上がったらまた次・・・という感じで忙しなく動きましたが、社会福祉協議会のみなさんにも手を貸していただき、みなさんに滞り無く提供できました。
その結果、お祭りが終わる5時を待たずして400名分の焼き芋が完売。雨のおかげという言い方も変ですが、みなさんに温まってもらえたと思います。
先にも描きましたが、もともと「お客様に温まってもらおう」としてご依頼された焼き芋。結果的にはこの雨でさらに寒くなったこともあり、開始直後から主催の社会福祉協議会側の予想以上のペースでご来場されたみなさんに提供していきました。ケータリングカースタッフも焼き上がったら新しい芋を焼く、焼き上がったらまた次・・・という感じで忙しなく動きましたが、社会福祉協議会のみなさんにも手を貸していただき、みなさんに滞り無く提供できました。
その結果、お祭りが終わる5時を待たずして400名分の焼き芋が完売。雨のおかげという言い方も変ですが、みなさんに温まってもらえたと思います。
総評
このご依頼をもってこの冬の焼き芋のご依頼は受付終了。この冬も多くの方に焼き芋をお届けできました。次シーズンもおいしい焼き芋をご提供できればと思います。
