海外製ハンドバックの展示会に世界各地で単独公演を実施したこともある三味線奏者を派遣!in東京都文京区
レストランでの企業さんの取引先との忘年会にマジシャンを派遣!in東京
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            開催日2010年12月20日
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            開催場所東京都港区
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            お問い合わせ内容東京都港区のレストランにてマジックショーを開催したいということでご依頼が入りました。取引先との忘年会に余興出演としてステージマジックをお願いしたいというある企業さんからのご依頼でした。
マジシャンの紹介
 このご依頼にご提案したのは女性マジシャンです。このマジシャンはスペインでマジックを学び、イタリア、フランスなどヨーロッパでキャリアをスタートさせた経歴の持ち主であります。現在は日本に帰国し、東京を拠点に活動中です。そんな彼女のショーは言語の壁を超え、どの国の方にも楽しんでもらえたパフォーマンスの数々をご覧いただけます。
          会場の様子
 港区麻布十番にある洋風レストランにお伺いさせていただきました。この日の忘年会ではご依頼をくださった企業さんのお取引先の社員さんが40名程度出席されていました。年齢層は20~50代でした。レストランということで、いわゆるステージはありませんでしたが、お店側との事前の打ち合わせでショー用にスペースをご用意していただけました。
          マジックショーの様子
 夜の8時ごろから忘年会は始まり、マジシャンの出番は1時間後の午後9時ごろでした。 マジシャンが登場すると、みなさんアルコールも入っていたこともありかもしれませんが、大きな拍手で出迎えてくださり、温かなムードで始めさせてもらえました。そのため、音楽に合わせてリングやフラフープを使ったマジックでは手拍子をしてくださったり、参加型のマジックにも積極的にお手伝いしていただけました。そのおかげでマジシャン自身もスムーズにショーを進行することができました。そんな中、特に盛り上がったのが女性の方にお手伝いいただいたバルーンアートとマジックを融合させたネタ。世界各国の方から賛辞をいただいたこのネタは今回のショーでも大盛況でした。 こうして、30分間のマジックショーをご覧いただきましたが、最後も大きな拍手をマジシャンに送っていただけました。しかし、今回のショーが素晴らしいものにできたのもみなさんのおかげではないかと感じました。
          総評
 この時期は忘年会、クリスマス関連でマジシャンの派遣のご依頼が1年の中でも1番多いです。そのため、お客様もアルコールが入っていることが多く、今回のようにショーにもご興味を持っていただけ、マジシャン側からしてもやりやすい現場が多いのも特徴ですもしかしたら、。お客様にのせられていくことで、普段以上の力を見せるかもしれませんので、ご協力よろしくお願いいたします。(笑)
           
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
           
       
       
      