似顔絵師をご家族連れで賑わうリフォーム会社のショールームイベントに派遣!in静岡・沼津市
研修会のレクリエーションに和風手品師・izumaとギネス記録を持つパフォーマー・ぼくゆうを派遣!in静岡県御殿場市
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開催日
2025年9月4日 -
開催場所
静岡県御殿場市 -
パフォーマー
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お問い合わせ内容
静岡県御殿場市のホテルで研修会を行う食品加工会社さんからマジシャンの派遣のご相談をいただきました。昼食後のレクリエーションとしてショーを観覧されたいということでした。当初はマジシャンを2組呼ばれたいということでしたが、どうせなら違うジャンルとの組み合わせにした方がいいのでは?とご提案したところ担当者さんも考え直してくださり、大道芸のパフォーマーとセットでご手配することとなりました。複数のマジシャン、パフォーマーをご紹介した結果、izumaとぼくゆうが出演が決定しました。
パフォーマーの紹介
マジシャンは和風手品師・izuma。幻想的な世界観と表現力が評価されマジックの世界大会にも複数回出場しています。最近では「国民的マジックの祭典 マジシャン日本一決定戦」という全国放送の場合で見事優勝。日本のマジシャン界においてトップランナーとして益々の活躍が期待されます。
大道芸人はぼくゆう。タイトルでも書きましたが、ギネス記録(ローラーボーラー演目(ジャグリングとローラーボーラーの連続時間))を持つ大道芸人です。そんなスゴ技に加えて親しみやすいキャラクターと軽快なトークで老若男女だれもが楽しめるショーはどんなイベントでも大好評いただいておりまっす。
大道芸人はぼくゆう。タイトルでも書きましたが、ギネス記録(ローラーボーラー演目(ジャグリングとローラーボーラーの連続時間))を持つ大道芸人です。そんなスゴ技に加えて親しみやすいキャラクターと軽快なトークで老若男女だれもが楽しめるショーはどんなイベントでも大好評いただいておりまっす。
会場の様子
御殿場市の郊外に佇むホテルが研修会の会場でした。レクリエーションは研修会や食事会場とは別のお部屋でしたので、izumaとぼくゆうはその間を利用してリハーサルなどを済ませました。充分に時間を取っていただけましたので、何も不安なく本番に望むことができました。そして、時間となりみなさんはレクリエーション会場に到着。研修会ということでお固い雰囲気なのかなと思いましたが、私服姿や昼食の際にはお酒を飲まれた方もいたようでとてもリラックスした雰囲気でした。
パフォーマンスショーの様子
定刻になりいよいよレクリエーションタイムの開幕となりました。トップバッターはぼくゆうに務めてもらいました。オープニングからエンジン全開のぼくゆうはパイプ椅子を使ったアクロバットを披露。少しでもバランスが崩れれば怪我もしかねないハラハラのパフォーマンスを披露。これを見事に成功させると大きな拍手や歓声が上がり、あっという間にみなさんの心を鷲掴みにしてしまいました。その後もコンタクトジャグリング、5連けん玉、ラダーバランス芸などを披露しましたが、どれもみなさんから大きなリアクションを得ることができました。そして、メインはやはりギネス世界記録にも認定されたローラーボーラー。立つだけでも凄いのにその上でジャグリングまでこなす危険度MAXのパフォーマンスに成功した瞬間は今回のショーで一番のハイライトとなりました。
そして、小休憩を挟んでizumaの出番。元気いっぱいにお届けしたぼくゆうとは一転、着物に身を包み、優美でどこかな儚げな雰囲気を醸し出すizumaの登場に会場の空気も一変しました。丸灯籠が自由自在に浮遊する不思議な手品を皮切りにリングを使ったマジック、社長さんにもお手伝いいただいたパズルを使った手品。女性らしい、ふわりと優しい仕草のなかでおこる、不思議な手品にみなさんも魅了されているようでした。そして、最後は日本代表として出場したマジシャンの世界大会でも披露したマジック。オリジナリティ溢れる、izumaだから作れる世界観で織りなす手品・マジックにみなさんも固唾をのんでをご覧になられていました。そして、ぼくゆう同様、フィニッシュの瞬間は割れんばかりの拍手が会場を包みこんでいました。
終了後はお席ごとに記念撮影に応じさせていただきました。その際にみなさんから直接感想をお聞きすることができ、ぼくゆう、izumaもとても嬉しそうにしていました。幹事のみなさんにも絶賛いただき、「お呼びしてよかった!」と喜んでいただくことができました。
そして、小休憩を挟んでizumaの出番。元気いっぱいにお届けしたぼくゆうとは一転、着物に身を包み、優美でどこかな儚げな雰囲気を醸し出すizumaの登場に会場の空気も一変しました。丸灯籠が自由自在に浮遊する不思議な手品を皮切りにリングを使ったマジック、社長さんにもお手伝いいただいたパズルを使った手品。女性らしい、ふわりと優しい仕草のなかでおこる、不思議な手品にみなさんも魅了されているようでした。そして、最後は日本代表として出場したマジシャンの世界大会でも披露したマジック。オリジナリティ溢れる、izumaだから作れる世界観で織りなす手品・マジックにみなさんも固唾をのんでをご覧になられていました。そして、ぼくゆう同様、フィニッシュの瞬間は割れんばかりの拍手が会場を包みこんでいました。
終了後はお席ごとに記念撮影に応じさせていただきました。その際にみなさんから直接感想をお聞きすることができ、ぼくゆう、izumaもとても嬉しそうにしていました。幹事のみなさんにも絶賛いただき、「お呼びしてよかった!」と喜んでいただくことができました。
総評
izumaとぼくゆうはもともと面識はあるものの互いのショーをまじまじと見るのは久しぶりだったようで、それぞれは自分にない持ち味に刺激を受けていたようです。これをきっかけにして2人のパフォーマンスがもっともっとハイレベルになっていけば幸いです。