2009年5月8日
東京都江戸川区パチンコ店
食品移動販売(クレープ)
東京都江戸川区のパチンコ店に食品移動販売車が出張いたしました。
朝の設営中からお客様がいらっしゃり、お昼ごろから販売をスタートしました。この日のメニューはクレープでしたので、男性のお客様だけでなく、女性の方も多く来られました。
事前に、パチンコ店様のチラシにクレープ券2枚を添付していました。その効果は絶大で、終日お客様が来店するという大きな効果が出ました。パチンコ店だったからかもしれませんが、オカズ系クレープの出方が通常のイベントの時とは違い、かなり多く出ました。そのため、クリーム系に比べて手間がかかってしまうため、この辺の対応の仕方や車内の調理のレイアウトなどは、ある程度一人で量をこなす場合は改善しなければならない点が必要と感じました。
そういった今後の課題等も見つかっていきましたが、お客様の足が途絶えることはなく、最終時間までたくさんの方にクレープを味わっていただけました。
クレープ発祥の地であるフランスのブルターニュ地方は土地がやせていて気候も冷涼であるため、小麦の栽培が困難でそばが常食とされていました。古くはそば粥やそばがきにして食べていましたが、そば粥を偶然焼けた石の上に落としたところ薄いパン状に焼きあがることを発見し、そば粉を焼いてパンの代わりに食べるようになったといわれています。石で焼いたことからフランス語で小石を意味するガレ (galet) にちなんでガレットと名づけられたというのが通説だそうです。
その後、伝説ではスペイン王フェリペ3世の長女でルイ13世の妻であったアンヌ王妃が、ルイ13世に伴ってブルターニュ地方へ狩りに訪れた際、現地の庶民が食べていたガレットを偶然口にして気に入り、宮廷料理に取り入れたといわれています。生地はそば粉から小麦粉へ変更され、粉と水と塩のみであった生地に牛乳やバター、鶏卵、砂糖などが加えられるように変化していきました。名称も焼いた際にできるこげ模様が縮緬(ちりめん)を連想させることからクレープ(「絹のような」という意味)と呼ばれるようになったとされています。
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